(1)オブジェクトを見失ったらダブルクリック
オブジェクトを画面の中で見失った場合は
・「Hierarchy」で「目的のオブジェクトをダブルクリック」する
すると、画面の中央に表示される。
(2)位置がわからなくなったら全部0にする
・「Transform」の「Position」のX,Y,Zを全部「0」にする
(3)向き(方角)がわからなくなった場合
・右上の「シーンギズモ」の「y(緑色)」をクリック
すると「真上から見た」画面になります。
・(Macの場合)「option」キーを押しながら「ドラッグ」で角度を調整する。この時、「x(赤色)」を真右にしておくのがポイントです。
(4)「開発画面」と「再生画面」で見え方が異なる場合
*再生画面での見え方を開発画面と同じにする方法
・「Hierarchy」で「Main Camera」を選択
・「GameObject」を選択
・「Align With View」を選択してクリック
これで、今見ている画面と再生画面が同じになります。
(5)Assets内がごちゃごちゃしてきた場合はフォルダで整理する
・「Assets」の余白を右クリック
・「Create」を選択
・「Folder」を選択してクリック
・データの種類ごとにフォルダを作って移動させる。
(例)
*Images・・・画像データ
*Materials・・・マテリアル関係
*Scenes・・・シーン
*Scripts・・・スクリプト
*Sounds・・・音楽データ