[15]タイトルシーンを作ろう

(今回はこんなことを学びます)

・新しいシーンの作り方

UIの使い方(タイトルロゴ、スタートボタンの作成方法)

・複数のシーンを切り替える方法

(1)新しいシーンを作成する

「File」をクリック

「New Scene」を選択してクリック

・これで1つSceneが追加されました。すぐに名前をつけましょう。

スクリーンショット 2015-10-20 9.20.31

・もう一度「File」をクリック

「Save Scene」を選択してクリック

スクリーンショット 2015-10-20 9.20.50

「Title」という名前をつけて「Save」をクリック

スクリーンショット 2015-10-20 9.21.08

・「Assets」の中に「Title」が表示されれば成功です。

スクリーンショット 2015-10-20 9.33.46

この「Title」シーンに「タイトルロゴ」や「スタートボタン」などを設置していきます。

まずは「背景」を作りましょう。

(2)背景の作り方

・「Hierarchy」で「Main camera」を選択。

・「Inspector」で「Camera」コンポーネントの中の「Skybox」をクリック

スクリーンショット 2015-10-20 14.24.53

「Solid Color」を選択してクリック

スクリーンショット 2015-10-20 14.25.05

「Background」を「白色」に変更(*ここは自分の好きな色で構いません。)

スクリーンショット 2015-10-20 14.27.46

・「再生ボタン」を押してみましょう。

・「Game」画面は真っ白になっていると思います。(*もしくは自分が設定した色)

スクリーンショット 2015-10-20 15.41.13

これで、タイトルの背景の準備ができました。

・いったん再生をストップしましょう。

次は「タイトル・ロゴ」を作ります。

(3)タイトル・ロゴの作り方

・「Hierarchy」で「Create」をクリック

「UI」(User Interfaceの略)を選択→「Canvas」を選択してクリック

スクリーンショット 2015-10-20 14.39.37

・すると画面上に下記のような「枠線」が現れます。

このCanvas(枠線の中)にロゴやボタンなどのパーツを置いてタイトルシーンを作成します。

スクリーンショット 2015-10-20 14.40.03

「Canvasを選択して右クリック」

・「UI」を選択→「Image」を選択してクリック

スクリーンショット 2015-10-20 14.48.02

すると、画面上に白色の四角が現れます。

スクリーンショット 2015-10-20 15.03.22

・「Image」の名前を「TitleLogo」に変更しておきましょう。

スクリーンショット 2015-10-20 15.12.25

次は、タイトル・ロゴに使用する「画像」をインポートしましょう。

スクリーンショット 2015-10-20 15.13.33

・インポートした画像を選択

・「Inspector」で「Texture」をクリック

スクリーンショット 2015-10-20 15.19.19

「Sprite(2D and UI)」を選択してクリック

スクリーンショット 2015-10-20 15.19.35

・「Apply」をクリック

これでUI上で使用できるデータになりました。

スクリーンショット 2015-10-20 15.28.09

・「Hierarchy」で「TitleLogo」を選択

・「TitleLogo」データを「Source Image」にドラッグ&ドロップ

スクリーンショット 2015-10-20 15.30.36

・「TitleLogo」の「位置」や「大きさ」は「Rect Transform」で調整しましょう。

スクリーンショット 2015-10-20 15.36.41

ここでいったん「再生ボタン」を押してみましょう。

スクリーンショット 2015-10-20 15.40.26

白色の背景にタイトルロゴが表示されれば成功です。

続いて「スタートボタン」を作りましょう。

(4)スタートボタンの作り方

・「Hierarchy」で「Canvasを選択して右クリック」

・「UI」を選択

・「Button」を選択してクリック

スクリーンショット 2015-10-20 16.08.07

・名前を「StartButton」に変更

スクリーンショット 2015-10-20 16.08.24

・ボタンの位置は「Rect Transform」で調整。

スクリーンショット 2015-10-20 16.10.06

・ボタンの色は「Color」で調整します。

スクリーンショット 2015-10-20 16.19.48

次にボタンの文字を変更します。

・「StartButton」の「▶︎」をクリック

スクリーンショット 2015-10-20 16.28.05

・「Text」を選択

・「Inspector」で「Text」の中を「Start」に変更

スクリーンショット 2015-10-20 16.27.27

ここで「再生ボタン」を押して確認してみましょう。

スクリーンショット 2015-10-20 16.33.06

次は、スタートボタンのスクリプトを作成します。

(5)スタートボタンのスクリプトの作成

「C# Script」を作成して名前を「TitleController」に変更しましょう。

スクリーンショット 2015-10-20 16.41.42

・「TitleController」をダブルクリック

・下記のコードを記入しましょう。

using UnityEngine;
using System.Collections;

// ★この一行を記載する
using UnityEngine.SceneManagement;

public class TitleController : MonoBehaviour {

	// ★このメソッド(命令ブロック)を記載する
	public void OnStartButtonClicked(){

		// Unity5.3からの書き方
		SceneManager.LoadScene("Main");
	}

}

 

(ここがポイント!)

・今回の命令ブロックは「void」の前に「public」を付けましょう。「public」をつけることで、後で「Inspector」で操作することができるようになります。

・シーンを切り替える時は、「SceneManagerクラス」の中の「LoadSceneメソッド」を使います。

・LoadScene(  )の(   )の中は「呼び出したいシーンの名前」を記載します。今回は、「Main」シーンを呼び出したいので(”Main”)と記載します。

・スクリプトが作成できたら、それを「Canvas」にドラッグ&ドロップします。(*注意)

スクリーンショット 2015-10-20 16.49.56

「Canvas」の「Inspector」に「TitleController」スクリプトが追加されていることを確認しましょう。

スクリーンショット 2015-10-20 18.28.21

・「Hierarchy」で「StartButton」を選択

・「Inspector」の中で「On Click()」を探す。

・「+」をクリック

スクリーンショット 2015-10-20 22.00.33

・「None」の部分に「Canvas」をドラッグ&ドロップ

スクリーンショット 2015-10-20 22.08.12

「No Function」をクリック

スクリーンショット 2015-10-20 22.12.06

「TitleController」を選択

「OnStartButtonClicked」を選択してクリック

スクリーンショット 2015-10-20 22.12.26

これで、スタートボタンを押した時、「TitleController」スクリプトの「OnStartButtonClicked」命令ブロックを呼び出すことができます。

さあ、最後の仕上げです。

(6)ビルドセッティングの仕方

(ここがポイント!)

*複数のシーンを切り替えるには「ビルド・セッティング」という作業が必要になります。

・「File」をクリック

「Build Settings…」を選択してクリック

スクリーンショット 2015-10-20 16.59.59

「Scenes In Build」の中に「Title」シーンと「Main」シーンをドラッグ&ドロップする。

(ここがポイント!)

・必ず「Title」シーンを先にすること。入れた順番に番号が付きます。

スクリーンショット 2015-10-20 16.54.47

・「Title」に「0番」、「Main」に「1番」の番号がつきました。

ここまでできたら「×」で閉じます。

スクリーンショット 2015-10-20 16.58.58

・「再生ボタン」を押してみましょう。

最初はタイトル画面になります。

・次に、「Start」ボタンを押してみましょう。

ゲームシーンに切り替われば成功です。