・「WarpPoint」スクリプトの中身を下記のように追加&修正してください。(★の部分)
(ポイント)
・「public」は「アクセス修飾子」と呼ばれるものです。
・「public」で定義すると「Unityの表の画面から数字の変更(データへのアクセス)」ができるようになります。
using UnityEngine; using System.Collections; public class WarpPoint : MonoBehaviour { // ★変数の定義 public Vector3 pos; public AudioClip warpSound; void OnTriggerEnter(Collider other){ // ★「new Vector3」の中身を変更する other.gameObject.transform.position = new Vector3(pos.x, pos.y, pos.z); AudioSource.PlayClipAtPoint(warpSound, transform.position); } }
この改良によって、ぶつかってきた物をどの位置にワープさせるかを「Unityの画面で設定できる」ようになります。
*「x,y,z」の数字を実際に変えてみましょう!